入浴の際に血圧が低下しやすい状況はどれか。
入浴の際に血圧が低下しやすい状況はどれか。
- ⑴ 浴槽に入る前に湯を身体にかけたときかけ湯は、体を慣らすための行いです。
- ⑵ 浴槽の湯に肩まで浸かったとき浸かっている間は、水圧で血圧が保たれます。
- ⑶ 浴槽から出たとき水圧が抜け、血液がたまって血圧が下がります。
- ⑷ 浴室から脱衣所に移動したとき寒さで、血管はむしろ収縮します。
解説
正解は⑶です。湯の中では体に水圧がかかって血圧が保たれていますが、浴槽から出るとその圧が一気に抜け、広がった血管に血液がたまって血圧が下がります。立ちくらみが起こりやすいので、ゆっくり立ち上がるよう伝えます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成