静脈内注射を行う際に、必ず希釈して用いる注射液はどれか。
静脈内注射を行う際に、必ず希釈して用いる注射液はどれか。
- ⑴ 5 % ブドウ糖そのまま投与することが、できます。
- ⑵ 15 % 塩化カリウムそのまま入れると、心臓が止まる危険があります。
- ⑶ 0.9 % 塩化ナトリウム体液に近い濃度で、そのまま使えます。
- ⑷ 7 % 炭酸水素ナトリウム希釈が必須とは、されていません。
解説
正解は⑵です。濃い塩化カリウムをそのまま静脈に入れると、心臓が止まる危険があるため、必ず薄めてゆっくり点滴します。5パーセントブドウ糖や0.9パーセント塩化ナトリウムはそのまま投与でき、炭酸水素ナトリウムも希釈が必須とはされていません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成