思春期にみられる感情の特徴はどれか。
思春期にみられる感情の特徴はどれか。
- ⑴ 情緒的に安定し穏やかになる。情緒が安定するのは、成人期以降です。
- ⑵ 思い通りにならないと泣き叫ぶ。これは、幼児期にみられる特徴です。
- ⑶ 親に対して強い愛情表現を示す。親への強い愛情表現は、幼児期の特徴です。
- ⑷ 依存と独立のアンビバレント〈両価的〉な感情をもつ。独立と依存の気持ちが、同時に存在します。
解説
正解は⑷です。思春期は、親から離れて自分で歩み出したいという気持ちと、まだ頼りたいという気持ちが同時に存在する時期です。この両価的な感情が揺れとなって現れます。情緒が安定するのは成人期以降で、泣き叫ぶのは幼児期、親への強い愛情表現は幼児期の特徴です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成