ソクマル看護師

Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

次の文を読み106〜108 の問いに答えよ。Aさん(28 歳、女性)は、両親と3人で暮らしている。24 歳のときに統合失調症を発症し治療を開始している。Aさんは大学卒業後に一度就職したが、発症後に退職し、現在も無職である。2週前から元気がなく、自室に引きこもって独り言を言っているのが目立つようになったため、両親同伴で外来を受診した。両親からは、1年前から便秘が続き、Aさんが薬の副作用(有害事象)を気にするようになったという話があった。
Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。便秘は薬の副作用として実際に起こるもので、本人が気にするのも当然です。否定も説得もせず、どうすれば楽になるかを一緒に考えることが、薬を続けられることにつながります。飲まなければならないと迫ることや、副作用ではないと否定することは逆効果です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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