地域包括ケアシステムについて正しいのはどれか。
地域包括ケアシステムについて正しいのはどれか。
- ⑴ 都道府県を単位として構築することが想定されている。単位は、おおむね中学校区とされています。
- ⑵ 75 歳以上の人口が急増する地域に重点が置かれている。特定の地域に限った重点では、ありません。
- ⑶ 本人・家族の在宅生活の選択と心構えが前提条件とされている。本人と家族の選択と心構えが、前提とされます。
- ⑷ 地域特性にかかわらず同じサービスが受けられることを目指している。地域の特性に応じた形を、目指しています。
解説
正解は⑶です。地域包括ケアシステムでは、本人と家族が在宅での生活を選び、それに向き合う心構えをもつことが前提とされています。構築の単位はおおむね中学校区で、団塊の世代が75歳以上になる時期を見すえ、地域の特性に応じた形をつくることを目指しています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成