成熟期女性の受胎調節について適切なのはどれか。
成熟期女性の受胎調節について適切なのはどれか。
- ⑴ 経口避妊薬は女性が主導で使用できる。相手に頼らず、自分の判断で使えます。
- ⑵ コンドーム法の避妊効果は99 % 以上である。実際の効果は、85パーセント前後です。
- ⑶ 基礎体温法は月経が不順な女性に有用である。月経が順調でなければ、使えません。
- ⑷ 子宮内避妊器具〈IUD〉は経産婦より未産婦に挿入しやすい。未産婦のほうが、挿入しにくくなります。
解説
正解は⑴です。経口避妊薬は、相手に頼らず女性自身の判断で使えるため、主導して避妊できる方法です。コンドームの実際の避妊効果は85パーセント前後、基礎体温法は月経が順調な人でなければ使えず、子宮内避妊器具は未産婦のほうが挿入しにくくなります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成