一次救命処置時の成人への胸骨圧迫の深さで適切なのはどれか。
一次救命処置時の成人への胸骨圧迫の深さで適切なのはどれか。
- ⑴ 2〜3 cmこの深さでは、血液を送り出せません。
- ⑵ 5〜6 cm血液を送り出せて、傷つけにくい深さです。
- ⑶ 8〜9 cm深すぎて、肋骨や内臓を傷つけます。
- ⑷ 11〜12 cmこの深さは、きわめて危険です。
解説
正解は⑵です。成人への胸骨圧迫では、胸の真ん中をおよそ5センチメートル沈むまで押し、6センチメートルを超えないようにします。浅いと血液を送り出せず、深すぎると肋骨や内臓を傷つけます。1分間に100回から120回の速さで続けます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成