肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時期はどれか。
肺サーファクタントの分泌によって胎児の肺機能が成熟する時期はどれか。
- ⑴ 在胎10 週ころこの時期には、まだ分泌されていません。
- ⑵ 在胎18 週ころ18週ごろでは、量がごくわずかです。
- ⑶ 在胎26 週ころ26週ごろでも、まだ不足しています。
- ⑷ 在胎34 週ころこの時期に、十分な量が分泌されます。
解説
正解は⑷です。肺サーファクタントは肺胞がしぼむのを防ぐ物質で、在胎34週ごろに十分な量が分泌されるようになります。これより早く生まれると不足して呼吸窮迫症候群を起こしやすくなります。早産が見込まれるときは、母親に薬を使って分泌を促すことがあります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成