ソクマル看護師

現在、A君の母親は妊娠16 週で順調に経過している。母親は「出産のときにAを預か…

次の文を読み103〜105 の問いに答えよ。A君(2歳6か月、男児)。両親との3人暮らし。脳性麻痺と診断され、自力で座位の保持と歩行はできず専用の車椅子を使用している。話しかけると相手の目を見て笑顔を見せ、喃語を話す。食事はきざみ食でスプーンを使うことができるが、こぼすことが多く介助が必要である。排泄、清潔および更衣は全介助が必要である。
現在、A君の母親は妊娠16 週で順調に経過している。母親は「出産のときにAを預かってくれるところを探そうと思っています」と看護師に話した。父親は会社員で、毎日20 時ころ帰宅する。A君の祖父母は遠方に住んでおり支援をすることができない。母親に情報提供する社会資源で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。レスパイトを目的とする入院は、家族が休養したり出産などで世話ができなくなったりしたときに、医療的な管理が必要な子を短期間預かる仕組みです。乳児院や病児保育、情緒障害児の施設、ファミリーサポートセンターは、この状況には合いません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題