特定行為に係る看護師の研修制度に関して正しいのはどれか。
特定行為に係る看護師の研修制度に関して正しいのはどれか。
- ⑴ 特定行為は診療の補助行為である。手順書に基づく、診療の補助行為にあたります。
- ⑵ 研修は都道府県知事が指定する研修機関で実施する。指定するのは、厚生労働大臣です。
- ⑶ 研修を受けるには10 年以上の実務経験が必要である。年数の決まりは、設けられていません。
- ⑷ 看護師等の人材確保の促進に関する法律に定められている。保健師助産師看護師法に、定められています。
解説
正解は⑴です。特定行為は、手順書に基づいて看護師が行う診療の補助行為で、保健師助産師看護師法に定められています。研修機関を指定するのは厚生労働大臣で、実務経験の年数に決まりはありませんが、おおむね5年以上が望ましいとされています。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成