ホルモン負荷試験について正しいのはどれか。
ホルモン負荷試験について正しいのはどれか。
- ⑴ ホルモン分泌異常を生じている部位の推定に用いる。反応をみて、異常の部位を推し量れます。
- ⑵ 分泌異常が疑われるホルモンを投与する。投与するのは、刺激や抑制をする物質です。
- ⑶ 前日の夕食から禁食にする。検査によって、準備の仕方は異なります。
- ⑷ 入院が必要である。外来で行える検査も、あります。
解説
正解は⑴です。ホルモン負荷試験は、刺激したり抑えたりする物質を与えて反応をみることで、分泌の異常がどこで起きているかを推し量る検査です。投与するのは異常が疑われるホルモンそのものではなく、検査によっては外来でも行え、禁食が必須とも限りません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成