Barré〈バレー〉徴候の査定の開始時と判定時の写真(別冊No. 4 ①〜④)を…
Barré〈バレー〉徴候の査定の開始時と判定時の写真(別冊No. 4 ①〜④)を別に示す。左上肢のBarré〈バレー〉徴候陽性を示すのはどれか。
- ⑴ ①この写真では、変化がみられません。
- ⑵ ②これも、陽性を示していません。
- ⑶ ③下がっているのは、反対側になります。
- ⑷ ④No. 4 ①〜④左の腕が下がり、手のひらが内側へ回っています。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑷です。バレー徴候は、手のひらを上に向けて両腕を前に伸ばし目を閉じてもらう検査です。軽い麻痺があると、その側の腕が自然に下がり、手のひらが内側へ回ってきます。左上肢にこの変化が現れている④が、左の陽性を示す写真にあたります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成