看護における情報について正しいのはどれか。
看護における情報について正しいのはどれか。
- ⑴ 尺度で測定された患者の心理状態は主観的情報である。数値として測られ、客観的情報にあたります。
- ⑵ 入院費用に関する患者の不安は客観的情報である。本人が語る不安は、主観的情報です。
- ⑶ 観察した食事摂取量は客観的情報である。観察して確かめた、客観的情報にあたります。
- ⑷ 既往歴は主観的情報である。既往歴は、記録で確かめられる情報です。
解説
正解は⑶です。看護師が観察して確かめた食事の摂取量は、誰が見ても同じように測れる客観的情報です。尺度で測った心理状態も数値として客観的情報にあたり、患者が語る不安は主観的情報、既往歴は記録で確かめられる客観的情報になります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成