小脳失調でみられるのはどれか。
小脳失調でみられるのはどれか。
- ⑴ 下肢の麻痺が認められる。麻痺は、運動の神経の障害で起こります。
- ⑵ 姿勢保持が困難になる。バランスを保てず、ふらつきが生じます。
- ⑶ 血圧が不安定になる。血圧の不安定さは、自律神経の障害です。
- ⑷ 体がこわばる。こわばりは、錐体外路の障害で起こります。
解説
正解は⑵です。小脳は体のバランスや動きのなめらかさを調節しているため、障害されると立っているときにふらつき、姿勢を保つことが難しくなります。麻痺は運動の神経、血圧の不安定さは自律神経、体のこわばりは錐体外路の障害で起こります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成