車椅子で日常生活を送る在宅療養者の住宅改修で適切なのはどれか。2つ選べ。
車椅子で日常生活を送る在宅療養者の住宅改修で適切なのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 床を畳に変える。車輪が沈み、進みにくくなります。
- ⑵ 玄関を引き戸にする。座ったままでも、開け閉めしやすくなります。
- ⑶ 廊下と部屋との段差をなくす。段差がなくなり、つまずかずに通れます。
- ⑷ トイレに和式便器を設置する。和式便器では、移乗できません。
- ⑸ 廊下の幅は車椅子の幅と同じにする。同じ幅では、曲がることができません。
解説
正解は⑵と⑶です。引き戸は車椅子に乗ったままでも開け閉めしやすく、段差をなくすと 車椅子がつまずかずに通れます。畳は車輪が沈んで進みにくく、和式便器は移乗できず、廊下の幅は車椅子より広くとらなければ曲がれません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成