Aさん(40 歳、男性)は、5年前に勤めていた会社が倒産し再就職ができず、うつ病…
Aさん(40 歳、男性)は、5年前に勤めていた会社が倒産し再就職ができず、うつ病になった。その後、治療を受けて回復してきたため、一般企業への再就職を希望している。Aさんが就労を目指して利用できる社会資源はどれか。
- ⑴ 就労移行支援一般の企業への就職を、目指す仕組みです。
- ⑵ 就労継続支援A 型雇用契約を結んで、働く場になります。
- ⑶ 就労継続支援B 型雇用契約を結ばずに、働く場です。
- ⑷ 自立訓練〈生活訓練〉日常生活の能力を、高める仕組みです。
解説
正解は⑴です。就労移行支援は、一般の企業への就職を目指す方が、2年を限度に訓練や職場実習、就職活動の支援を受けられる仕組みです。就労継続支援は一般の就職が難しい方が働く場、自立訓練は日常生活の能力を高めるためのもので、目的が異なります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成