認知症の高齢者に対するノーマライゼーションで正しいのはどれか。
認知症の高齢者に対するノーマライゼーションで正しいのはどれか。
- ⑴ 散歩を勧める。当たり前の暮らしを、続けられます。
- ⑵ 決められた服を着るよう勧める。選ぶ自由を、奪うことになります。
- ⑶ 重度の場合は精神科病棟に入院を勧める。地域での暮らしを、断つことになります。
- ⑷ 食べこぼしのあるときに箸を使用しないよう勧める。できることを、奪ってしまいます。
解説
正解は⑴です。ノーマライゼーションは、障害があっても当たり前の暮らしを続けられるようにする考え方です。これまでどおり散歩を楽しめるよう勧めることがこれにあたります。服装を決めること、入院を勧めること、箸を取り上げることは、暮らしを狭めてしまいます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成