セルフケア行動を継続するための支援で適切なのはどれか。
セルフケア行動を継続するための支援で適切なのはどれか。
- ⑴ 看護師が患者の目標を設定する。目標は、本人が決めるものです。
- ⑵ 目標は達成が容易でない水準にする。達成できる水準から、始めます。
- ⑶ 行動の習慣化が重要であることを伝える。習慣として定着させることが、要になります。
- ⑷ これまでの経験は忘れて新たな方法で取り組むよう促す。これまでの経験も、活かしていきます。
解説
正解は⑶です。行動を続けるには、意志の強さに頼るのではなく、暮らしの中の習慣として定着させることが要になります。目標は本人が決め、達成できる水準から始め、これまでの経験や工夫も活かすことで、無理なく続けられるようになります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成