不安の強い入院患者に対し問題中心の対処を促す方法で適切なのはどれか。
不安の強い入院患者に対し問題中心の対処を促す方法で適切なのはどれか。
- ⑴ 読書をして気分転換を促す。これは、情動に向けた対処にあたります。
- ⑵ 原因に気付くように支援する。不安のもとそのものに、働きかけられます。
- ⑶ 平常な気持ちを保つように助言する。これも、情動に向けた対処です。
- ⑷ 家族に不満を聞いてもらうことを勧める。これも、情動に向けた対処です。
解説
正解は⑵です。問題中心の対処とは、不安のもとになっている事柄そのものに働きかける方法です。何が不安なのかに気づけるよう支えることで、具体的な手立てを考えられるようになります。気分転換や気持ちを保つ助言、聞いてもらうことは、情動に向けた対処です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成