カルシウム拮抗薬の服用時に避けた方がよい食品はどれか。
カルシウム拮抗薬の服用時に避けた方がよい食品はどれか。
- ⑴ 納豆納豆は、ワルファリンで注意します。
- ⑵ 牛乳牛乳は、一部の抗菌薬で注意します。
- ⑶ わかめわかめは、この薬と関わりません。
- ⑷ グレープフルーツ分解する酵素が抑えられ、効きが強まります。
解説
正解は⑷です。グレープフルーツに含まれる成分が、薬を分解する酵素の働きを抑えるため、カルシウム拮抗薬の効きが強まりすぎて血圧が下がりすぎることがあります。納豆はワルファリン、牛乳は一部の抗菌薬との組合せで注意が必要になります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成