貧血の診断に用いられるのはどれか。
貧血の診断に用いられるのはどれか。
- ⑴ 血糖値血糖値は、糖尿病の指標です。
- ⑵ 尿酸値尿酸値は、痛風の指標です。
- ⑶ C 反応性蛋白値これは、炎症の指標になります。
- ⑷ ヘモグロビン濃度この濃度が低い状態を、貧血といいます。
解説
正解は⑷です。貧血は、血液中のヘモグロビン濃度が基準より低い状態と定められています。男性では13、女性では12を下回ると貧血とされます。血糖値は糖尿病、尿酸値は痛風、炎症を示す蛋白は感染や炎症の指標で、貧血の診断には用いません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成