高齢者の栄養管理について栄養サポートチーム〈NST〉と連携するときに、病棟看護師…
高齢者の栄養管理について栄養サポートチーム〈NST〉と連携するときに、病棟看護師が行う看護活動で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 同時期に他のサポートチームが介入しないようにする。妨げることは、適切ではありません。
- ⑵ 栄養管理が不十分な高齢者のケアについて助言を得る。助言を得て、日々の援助に活かせます。
- ⑶ 家族にも栄養サポートチーム〈NST〉の一員になるよう勧める。家族は、チームの一員ではありません。
- ⑷ 経管栄養法を行っている高齢者数を減らす方法を一緒に考える。数を減らすことが、目的ではありません。
解説
正解は⑵です。栄養サポートチームは専門的な立場から助言する役割を担うので、病棟の看護師は栄養が足りていない方のケアについて助言を得て、日々の援助に活かします。他のチームの介入を妨げることや、家族を一員にすること、数を減らすことは目的ではありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成