片麻痺のある患者の歩行介助で正しいのはどれか。
片麻痺のある患者の歩行介助で正しいのはどれか。
- ⑴ 患者の患側に立つ。倒れそうになったときに、支えられます。
- ⑵ 靴底は摩擦が少ないものを準備する。滑りにくい底のものを、選びます。
- ⑶ 杖を使用する場合は杖を持つ側で介助する。杖は健側で持ち、介助は反対側から行います。
- ⑷ 階段を昇る場合は患側下肢から昇るように指導する。昇るときは、健側の足から出します。
解説
正解は⑴です。介助者は麻痺のある側のやや後ろに立ち、倒れそうになったときに支えられるようにします。靴は滑りにくい底のものを選び、杖は健側で持つので介助は反対側から行います。階段を昇るときは健側の足から出し、降りるときは患側から出します。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成