針刺し事故対策で最も適切なのはどれか。
針刺し事故対策で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 針刺し部位を消毒液に浸す。消毒液に浸すのではなく、洗い流します。
- ⑵ 注射針のリキャップを習慣化する。リキャップは、原則として禁じられています。
- ⑶ 事故の当事者を対象にした研修を行う。研修は、全員を対象に行います。
- ⑷ 使用済みの針は専用容器に廃棄することを徹底する。その場で捨てることが、最も確かな方法です。
解説
正解は⑷です。針刺しを防ぐ最も確かな方法は、使い終わった針をその場で専用の容器へ捨てる習慣を徹底することです。リキャップは刺す動作が加わるため禁じられ、刺した部位は流水で洗い流し、研修は当事者だけでなく全員を対象に行います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成