患者の状態と看護師のコミュニケーションの方法との組合せで正しいのはどれか。
患者の状態と看護師のコミュニケーションの方法との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 構音障害 ― 発音を促す無理に促すと、かえって話しにくくなります。
- ⑵ 聴力障害 ― 後方から声をかける正面から、顔を見せて話します。
- ⑶ 認知症 ― 患者のペースに合わせて話す急がせず、本人のペースに合わせます。
- ⑷ 失語 ― 言葉の誤りを繰り返し訂正する繰り返し訂正すると、意欲を失わせます。
解説
正解は⑶です。認知症のある方には、急がせず本人のペースに合わせて話すことで、言葉を受け取りやすくなり安心できます。構音障害では無理に発音を促さず、聴力障害では正面から話し、失語では誤りをそのつど訂正せず伝わった内容を受け止めます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成