下垂体ホルモンの分泌低下により生じるのはどれか。 2 つ選べ。
下垂体ホルモンの分泌低下により生じるのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 性早熟症これは、分泌が過剰なときに起こります。
- ⑵ 低身長症成長ホルモンの不足で、起こります。
- ⑶ 先端巨大症成長ホルモンの、過剰によります。
- ⑷ Sheehan〈シーハン〉症候群分娩時の出血で、下垂体が壊れます。
- ⑸ Cushing〈クッシング〉症候群副腎皮質ホルモンの、過剰によります。
解説
正解は⑵と⑷です。下垂体から出るホルモンが足りなくなると、成長ホルモンの不足で低身長症になります。また分娩時の大量出血で下垂体が壊れるシーハン症候群も、分泌の低下によって起こります。性早熟症と先端巨大症、クッシング症候群は、いずれも分泌が過剰になって生じます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成