小児医療に関する課題とその対応の組合せで正しいのはどれか。
小児医療に関する課題とその対応の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 低出生体重児の増加 人工乳による哺育の推進母乳を、基本とします。
- ⑵ 育児不安が強い親の増加 子どもの自立支援必要なのは、親への支援です。
- ⑶ 障害児の在宅医療のニーズの増加 レスパイトケアの充実介護者を休ませる、支援になります。
- ⑷ 小児救急医療を受診する子どもの増加 ドクターカーの充実必要なのは、相談窓口などの整備です。
- ⑸ 成人になった小児慢性疾患患者の増加 親の意思決定の支援支えるのは、本人の意思決定です。
解説
正解は⑶です。医療的な世話が必要な子どもを自宅でみる家族は休む時間がとりにくいため、短期間預かって介護者を休ませるレスパイトケアを充実させることが対応になります。低出生体重児には母乳を基本とし、育児不安には親への支援を、成人した患者には本人の意思決定の支援を行います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成