自己管理を行う上で自己効力感を高める支援として最も適切なのはどれか。
自己管理を行う上で自己効力感を高める支援として最も適切なのはどれか。
- ⑴ 自己管理の目標はできるだけ高くする。高すぎると、失敗が続きます。
- ⑵ 必要な知識をできるだけ多く提供する。一度に多いと、負担になります。
- ⑶ 自己管理の方法で不適切な点はそのたびに指摘する。そのたびの指摘は、やる気をそぎます。
- ⑷ 自己管理で改善できた点が少しでもあればそれを評価する。小さな成功が、自信につながります。
- ⑸ 対象者が自己管理できない理由を話したときは話題を変える。話題を変えると、気持ちを受け止められません。
解説
正解は⑷です。自己効力感は「自分にもできそうだ」という気持ちで、小さな成功を認めてもらう経験が最も強く高めます。目標が高すぎると失敗が続き、知識を一度に多く渡すと負担になり、そのたびの指摘や話題を変える対応は、やる気をそぐことになります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成