災害発生後、避難先の体育館で生活を始めた高齢者への対応で最も適切なのはどれか。
災害発生後、避難先の体育館で生活を始めた高齢者への対応で最も適切なのはどれか。
- ⑴ トイレに近い場所を確保する。水分を控えずにすみ、脱水を防げます。
- ⑵ 持参薬を回収して被災者に分ける。人によって違うため、分けられません。
- ⑶ 区画された範囲内で過ごすよう促す。動かないと、筋力が落ちます。
- ⑷ 私語を控えて館内の静穏が保てるように指導する。会話を禁じると、気持ちが沈みます。
解説
正解は⑴です。高齢者はトイレが遠いと水分を控えてしまい、脱水や尿路の感染、血栓につながります。近い場所を確保することが大切です。薬は人によって内容が違うので分けられず、動かないでいると筋力が落ち、会話を禁じると気持ちが沈みやすくなります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成