Raynaud〈レイノー〉現象のある患者への指導で正しいのはどれか。
Raynaud〈レイノー〉現象のある患者への指導で正しいのはどれか。
- ⑴ 頻繁に含嗽をする。含嗽は、この現象には関わりません。
- ⑵ 日傘で紫外線を防止する。紫外線は、この現象と関わりません。
- ⑶ 洗顔のときは温水を使用する。冷やさないことが、発作を防ぎます。
- ⑷ 筋力を維持するトレーニングを行う。訓練は、予防に直接つながりません。
解説
正解は⑶です。レイノー現象は冷たさや精神的な緊張で指先の血管が縮んで起こるため、洗顔には温かい水を使い、冷やさないようにします。含嗽や日傘は別の症状への対策で、筋力の訓練もこの現象の予防には直接つながりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成