内臓痛が生じるのはどれか。
内臓痛が生じるのはどれか。
- ⑴ 臓器の切開内臓には、痛みを感じる神経が乏しくなります。
- ⑵ 管腔臓器の受動的な過伸展引き伸ばされることで、痛みが生じます。
- ⑶ 細胞内カリウムイオン濃度の上昇電解質の濃度は、痛みの原因になりません。
- ⑷ 細胞外ナトリウムイオン濃度の上昇これも、痛みの原因にはなりません。
解説
正解は⑵です。内臓痛は、消化管や尿管といった管状の臓器が引き伸ばされたり、強く縮んだりしたときに起こります。場所がぼんやりとした鈍い痛みです。臓器を切開しても内臓には痛みを感じる神経が乏しく、電解質の濃度の変化も痛みの原因になりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成