チアノーゼが出現するのはどれか。
チアノーゼが出現するのはどれか。
- ⑴ 血清鉄の増加血清鉄の値とは、関わりません。
- ⑵ 血中酸素分圧の上昇酸素分圧が上がると、むしろ消えます。
- ⑶ 血中二酸化炭素分圧の上昇二酸化炭素の分圧とは、関わりません。
- ⑷ 血中還元ヘモグロビン量の増加一定量を超えると、青紫色に見えます。
解説
正解は⑷です。チアノーゼは、酸素と結びついていない還元ヘモグロビンが血液100ミリリットル中に5グラム以上になると現れ、皮膚や粘膜が青紫色に見えます。したがって貧血が強いと現れにくくなります。血清鉄や二酸化炭素分圧の値とは直接関わりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成