低体温が起こるのはどれか。
低体温が起こるのはどれか。
- ⑴ 尿崩症これは、水分の調節の異常です。
- ⑵ 褐色細胞腫代謝が高まり、体温は上がります。
- ⑶ 甲状腺機能低下症熱を作る力が弱まり、体温が下がります。
- ⑷ Cushing〈クッシング〉症候群この病気でも、低体温は起こりません。
解説
正解は⑶です。甲状腺機能低下症では代謝が落ちて熱を作る力が弱まり、体温が下がります。あわせて寒がり、便秘、むくみ、動作の遅さもみられます。褐色細胞腫とクッシング症候群では代謝が高まり、尿崩症は水分の調節の異常で、低体温は起こりません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成