災害発生後の時期と災害看護活動の組合せで最も適切なのはどれか。
災害発生後の時期と災害看護活動の組合せで最も適切なのはどれか。
- ⑴ 災害発生直後〜数時間 食中毒予防直後は、救命処置が中心になります。
- ⑵ 災害発生後3 日〜1 週 外傷後ストレス障害〈PTSD〉への対応心の問題は、さらに後に重みを増します。
- ⑶ 災害発生後1 週〜1 か月 廃用症候群の予防動く機会が減り、予防が課題になります。
- ⑷ 災害発生後1 か月以降 救命処置救命処置は、直後に行うものです。
解説
正解は⑶です。災害発生から1週間から1か月の時期は、避難所での生活が長引いて体を動かす機会が減るため、廃用症候群の予防が課題になります。救命処置は直後、食中毒の予防は数日以降、心の問題への対応はさらに後の時期に重みを増します。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成