神経伝達物質と精神疾患の組合せで最も関連が強いのはどれか。
神経伝達物質と精神疾患の組合せで最も関連が強いのはどれか。
- ⑴ ドパミン 脳血管性認知症ドパミンは、統合失調症と関連します。
- ⑵ セロトニン うつ病働きの低下が、うつ病に関わります。
- ⑶ ヒスタミン Alzheimer〈アルツハイマー〉病ヒスタミンは、アレルギーに関わります。
- ⑷ アセチルコリン 統合失調症これは、アルツハイマー病と関連します。
解説
正解は⑵です。うつ病では、脳内のセロトニンやノルアドレナリンの働きが低下していると考えられており、これを増やす薬が治療に用いられます。ドパミンは統合失調症、アセチルコリンはアルツハイマー病と関連が強く、ほかは組合せが誤っています。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成