高齢女性に生じやすい疾患と原因の組合せで正しいのはどれか。
高齢女性に生じやすい疾患と原因の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 腟 炎 腟分泌物の酸性化閉経後は、アルカリ性に傾きます。
- ⑵ 外陰炎 プロゲステロンの減少関わるのは、エストロゲンの減少です。
- ⑶ 子宮脱 骨盤底筋群の筋力低下支える筋が弱り、下がってきます。
- ⑷ 子宮体癌 プロラクチンの増加関わるのは、エストロゲンの影響です。
解説
正解は⑶です。子宮脱は、加齢や出産によって骨盤の底で臓器を支える筋が弱り、子宮が下がってくるものです。閉経後は腟の分泌物がアルカリ性に傾き、外陰炎はエストロゲンの減少、子宮体癌はエストロゲンの影響が関わるため、ほかは組合せが誤っています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成