インフルエンザが流行しているが、小規模多機能型居宅介護を行う事業所では罹患者はい…
インフルエンザが流行しているが、小規模多機能型居宅介護を行う事業所では罹患者はいない。この事業所で看護師が行う罹患予防の対策で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 宿泊の利用を断る。必要なサービスを、奪うことになります。
- ⑵ 湿度を10 %以下に保つ。湿度は、50から60パーセントに保ちます。
- ⑶ 利用者に手洗いを勧める。接触による広がりを、防ぐことができます。
- ⑷ 利用者に予防的に抗インフルエンザ薬を与薬する。全員への予防的な投与は、行いません。
解説
正解は⑶です。手洗いは、接触によってウイルスが広がるのを防ぐ最も基本的で確かな方法です。利用者にも勧めます。宿泊の利用を断ることは必要なサービスを奪い、湿度は50から60パーセントに保ち、薬を予防的に全員へ使うことも適切ではありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成