ソクマル看護師

A さん(52 歳、女性)は、子宮頸癌で広汎子宮全摘術後に排尿障害を発症した。退…

A さん(52 歳、女性)は、子宮頸癌で広汎子宮全摘術後に排尿障害を発症した。退院に向けて自己導尿の練習を開始したが、39.0 ℃の発熱と右背部の叩打痛が出現した。A さんの症状の原因として考えられるのはどれか。

解説

正解は⑶です。39度の発熱と右の背部をたたいたときの痛みは、腎臓に炎症が及んでいることを示します。自己導尿の練習を始めたばかりで、尿道から入った細菌が腎臓まで上がったと考えられます。膀胱炎では高熱や背部の痛みは出ず、虫垂炎や骨盤内膿瘍では部位が異なります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成

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