眼底検査の前処置で散瞳薬を点眼する際の看護で適切なのはどれか。
眼底検査の前処置で散瞳薬を点眼する際の看護で適切なのはどれか。
- ⑴ 白内障の既往の有無を確認する。確かめるのは、緑内障の既往です。
- ⑵ 羞明が強くなると説明する。光の量が増え、まぶしく感じられます。
- ⑶ 散瞳薬による症状は30 分程度で消失すると説明する。効果は、4時間から6時間続きます。
- ⑷ 眼を閉じた状態で検査室に誘導する。目を開けたまま、誘導します。
解説
正解は⑵です。散瞳薬で瞳孔が広がると、入る光の量が増えてまぶしく感じるため、あらかじめ説明しておきます。緑内障の既往を確かめる必要があり、効果は4時間から6時間続き、検査室へは目を開けたまま段差に気をつけて誘導します。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成