鮮紅色の底面をした水疱を形成し、痛みが強い熱傷創の回復に要する期間はどれか。
鮮紅色の底面をした水疱を形成し、痛みが強い熱傷創の回復に要する期間はどれか。
- ⑴ 2 〜3 日2日から3日は、1度の熱傷の目安です。
- ⑵ 1 〜2 週真皮の浅い層までで、瘢痕を残さず治ります。
- ⑶ 3 〜4 週これは、深い2度の熱傷の目安です。
- ⑷ 2 〜3 か月これは、3度の熱傷に近い期間です。
解説
正解は⑵です。水疱ができて底が鮮やかな赤色で痛みが強いのは、浅い2度の熱傷です。真皮の浅い層までにとどまるため、1週間から2週間で瘢痕を残さずに治ります。底が白っぽく痛みが鈍い深い2度では、3週間から4週間かかり瘢痕が残ります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成