廃用症候群の説明で適切なのはどれか。
廃用症候群の説明で適切なのはどれか。
- ⑴ 二次的に低カルシウム血症を発症する。骨から溶け出し、むしろ上がります。
- ⑵ 加齢とともに症状の進行は遅くなる。加齢とともに、進行は速くなります。
- ⑶ 二次的に起立性低血圧を発症する。血圧を保つ働きが落ち、起こります。
- ⑷ 癌患者ではみられない。癌の患者にも、みられます。
解説
正解は⑶です。寝たきりが続くと、立ち上がったときに血管を締めて血圧を保つ働きが落ち、起立性低血圧が起こります。骨からカルシウムが溶け出すため血中の値はむしろ上がり、加齢とともに進行は速く、癌の患者にも起こります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成