乳癌について正しいのはどれか。
乳癌について正しいのはどれか。
- ⑴ 乳房の内側に多い。外側の上部に、多くみられます。
- ⑵ 有痛性の腫瘤が特徴である。痛みを伴わないしこりが、特徴です。
- ⑶ エストロゲン補充療法を行う。増殖を促すため、補充は行いません。
- ⑷ センチネルリンパ節生検により郭清する範囲を決める。広く取らずにすむかを、判断できます。
解説
正解は⑷です。センチネルリンパ節生検では、最初にがんが流れ着くリンパ節を調べ、転移がなければ腋窩のリンパ節を広く取らずにすみます。乳癌は外側の上部に多く、痛みを伴わないしこりが特徴で、エストロゲンは増殖を促すため補充療法は行いません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成