低体温からの回復に伴う生体の反応はどれか。
低体温からの回復に伴う生体の反応はどれか。
- ⑴ 廃用これは、動かないことによる機能の低下です。
- ⑵ 発汗発汗は、熱を逃がす反応です。
- ⑶ ふるえ骨格筋を動かし、熱を作り出します。
- ⑷ 乳酸の蓄積これは、酸素が足りないときに起こります。
解説
正解は⑶です。低体温から回復するとき、体は熱を作ろうとして骨格筋を小刻みに動かします。これがふるえで、熱の産生を数倍に高めます。発汗は熱を逃がす反応、廃用は動かないことによる機能の低下、乳酸の蓄積は酸素が足りないときに起こります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成