生理食塩水の塩化ナトリウム濃度はどれか。
生理食塩水の塩化ナトリウム濃度はどれか。
- ⑴ 0.9 %体液とほぼ同じ浸透圧の、等張の液です。
- ⑵ 5 %5パーセントでは、著しい高張になります。
- ⑶ 9 %9パーセントも、高張の液です。
- ⑷ 15 %15パーセントは、さらに高張になります。
解説
正解は⑴です。生理食塩水は0.9パーセントの塩化ナトリウム溶液で、体液とほぼ同じ浸透圧をもつ等張の液です。そのため細胞を傷めずに使え、輸液や洗浄、薬剤の溶解に広く用いられます。これより濃い溶液は高張となり、細胞から水を奪います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成