呼吸困難とはどれか。
呼吸困難とはどれか。
- ⑴ 脈拍数の増加脈拍の増加は、客観的な所見です。
- ⑵ 息苦しさの自覚本人が感じる、主観的な症状です。
- ⑶ 動脈血酸素分圧〈PaO2〉の低下分圧の低下も、客観的な所見です。
- ⑷ 経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉の低下飽和度の低下も、客観的な所見です。
解説
正解は⑵です。呼吸困難とは、息が苦しいという本人の自覚、つまり主観的な症状をいいます。酸素飽和度や分圧が下がっていなくても呼吸困難を訴えることがあり、逆に値が低くても苦しさを感じないこともあります。脈拍の増加は客観的な所見です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成