経腸栄養を行っている患者に下痢がみられたときの対応について正しいのはどれか。
経腸栄養を行っている患者に下痢がみられたときの対応について正しいのはどれか。
- ⑴ 下痢が続く間は、水分の注入も止める。脱水を招くため、水分は確保します。
- ⑵ 栄養剤は、開封したものを室温に置いて翌日も使う。開封後に長く置くと、細菌が増えます。
- ⑶ 注入の速さと栄養剤の温度を確かめ、必要に応じて調整する。速すぎることと冷たすぎることが、よくある原因です。
- ⑷ 下痢は経腸栄養では起こらないものなので、別の原因を探す。経腸栄養に伴ってよくみられる症状です。
解説
注入の速さと栄養剤の温度を確かめ、必要に応じて調整します。経腸栄養に伴う下痢は、注入が速すぎる、栄養剤が冷たい、濃度が濃い、細菌に汚染されたといった原因で起こります。まず速さをゆるめ、常温に戻してから注入する、開封したら長く置かないといった手立てをとります。下痢が続く間も水分は確保し、脱水と皮膚の状態に注意します。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。