点滴を受けている患者の寝衣を交換するときの方法として正しいのはどれか。2つ選べ。
点滴を受けている患者の寝衣を交換するときの方法として正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 交換が終わった後は、滴下の状態を確かめないまま寝具を整える。回路のねじれや滴下の止まりを、必ず確かめます。
- ⑵ 滴下の速度は、交換の前に速めておく。速度を変える理由がなく、指示された速さを保ちます。
- ⑶ 脱ぐときは点滴をしていない側から、着るときは点滴側から行う。動かしにくい側を先に通すと、無理な力がかかりません。
- ⑷ 袖を通すときは、輸液のボトルを袖の中に通してから架台へ戻す。回路を外さずに交換でき、汚染や空気の混入を避けられます。
- ⑸ 点滴の刺入部の固定は、寝衣の袖を通す前に外しておく。外すと針が動き、漏れや抜去のもとになります。
解説
脱ぐときは健側から着るときは点滴側から行うこと、袖の中にボトルを通すことが正しい方法です。点滴の回路をつないだまま寝衣を替えるには、動かしにくい側から着せ、動かしやすい側から脱がせるという順序が基本になります。袖を通すときは輸液のボトルを袖の中にくぐらせ、回路を外さずに済ませます。終わったら刺入部の固定と滴下の状態を確かめます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。