涙と唾液が出にくくなる自己免疫の病気について正しいのはどれか。
涙と唾液が出にくくなる自己免疫の病気について正しいのはどれか。
- ⑴ 皮膚が硬くなり、指先の血の巡りが悪くなる。これは全身性強皮症の特徴です。
- ⑵ 涙腺と唾液腺が侵され、目の乾きと口の渇きが続く。分泌する腺にリンパ球が集まり、働きが落ちます。
- ⑶ 筋の力が入らず、まぶたが下がって夕方に強くなる。これは重症筋無力症の特徴です。
- ⑷ 関節の破壊が主な症状で、朝のこわばりが長く続く。これは関節リウマチの特徴です。
- ⑸ 頬に蝶の形の紅斑が出て、日光に当たると悪化する。これは全身性エリテマトーデスの特徴です。
解説
涙腺と唾液腺が侵され、目の乾きと口の渇きが続きます。この病気では、涙や唾液を分泌する腺にリンパ球が集まって組織を壊すため、目がごろごろする、水がないとパンが食べられない、といった訴えが現れます。唾液が減ると口の中の自浄作用が落ち、むし歯や口内の感染が増えます。中年以降の女性に多く、関節リウマチなど他の自己免疫の病気を伴うこともあります。看護では、目と口の乾きへの手当てが日々の支えになります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。