看護における倫理原則のうち、無危害の原則にあたるのはどれか。
看護における倫理原則のうち、無危害の原則にあたるのはどれか。
- ⑴ 患者に利益をもたらす行為を積極的に行う。これは善行の原則です。
- ⑵ 患者が自分で決めたことを尊重する。これは自律尊重の原則です。
- ⑶ 限られた資源を、公平な基準で分け合う。これは公正(正義)の原則です。
- ⑷ 患者に害を及ぼす行為を避けるようにする。危害を加えない、危害の危険を減らすという原則です。
解説
患者に害を及ぼす行為を避けるようにすることが、無危害の原則です。看護の倫理原則には、自律尊重・善行・無危害・公正・誠実と忠誠があります。無危害は「害を与えない」という消極的な形をとりますが、転倒や医療関連感染の危険を減らす働きかけもここに含まれます。善行が利益をもたらす行いを求めるのに対し、無危害は害を避けることを求める点が違いです。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。