日常生活動作の自立の程度を評価する。その進め方の考え方として正しいのはどれか。
日常生活動作の自立の程度を評価する。その進め方の考え方として正しいのはどれか。
- ⑴ 評価は入院した日に1回だけ行い、その後は退院の日まで繰り返さない。状態は経過とともに変わるため、時期を決めて繰り返し評価します。
- ⑵ 実際に行っている動作と、行う能力のある動作とを分けて把握していく。しているADLとできるADLの差に、支援すべき課題が現れます。
- ⑶ 手段的日常生活動作は、食事や排泄といった基本の動作のことをいう。手段的日常生活動作は買い物や調理、金銭管理などの複雑な活動です。
- ⑷ できない動作を数え上げ、必要な介助量の多さだけを指標として用いる。残っている力を見落とすと、自立に向けた計画を立てられなくなります。
解説
正解は⑵です。日常生活動作の評価では、訓練の場面ならできる動作と、実際の生活で行っている動作を分けて把握します。両者に差があるとき、そこには環境の問題や意欲、周囲の関わり方など、能力以外の要因が隠れていることが多いためです。また、できない動作だけを数えるのではなく、残っている力に目を向けることが、自立に向けた具体的な計画づくりの出発点になります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。